国産中古車のデメリット

すでに傷や汚れがある

国産車は品質が良いことで知られており、中古でも良い車は多く存在します。国産中古車を購入するメリットは、質の高い車が安く購入できることがあげられますが、購入の前にはデメリットも知っておきましょう。まず、新車は傷もほとんどなく塗装もきれいで新車ならではの輝きを楽しむことができます。室内も清潔で嫌な臭いもありません。中古車の場合はすでに使用された車ということもあり、細かな傷や汚れもついています。塗装も劣化が進んでいるので、丁寧に洗車やワックスがけをしても、新車と同じ輝きを得るのは難しいといえます。室内も、きれいに使われている場合もありますが、シートやカバーには汚れやシミがついていることが多くなっています。車内でタバコを吸っていた、ペットを乗せていたなどの場合は臭いが気になることもあります。

最新の装備は付いていない

新車は最新の安全性能がついているなど、装備も充実しています。しかし、中古車の場合は装備も古いので最新の装備や機能を求める人には向いていません。安く購入できることはメリットですが、部品の劣化も進んでいることもあり、故障のリスクも高いといえます。中古車選びを間違ってしまうと、安く買えても修理代が高くつくこともあります。新車では好みのカラーや装備を選ぶことが可能です。反対に中古車ではグレードやカラー、年式なども様々ですので、希望する車がなかなか見つからない可能性もあります。新車は、大事に乗れば長期に良い状態を維持できることも多くなっていますが、すでに使用されている中古車は長く維持することは難しくなります。そして、中古車を数年間使った場合は、手放す際もほとんど値段がつかないことも珍しくありません。